ブラウザの音声再開待ちが、動画の準備まで止めていた
V117で再現できたのは、ブラウザで音を鳴らせる状態へ戻す処理が終わらず、動画の準備も先へ進まない状態でした。動画に入れる音データを用意するだけの場面でも、その完了を待っていました。
修正では、最初に動画用の音データを準備する経路から、この再開待ちを外しました。準備の待ち処理にも15秒の区切りを設け、進まないときは処理を取り消します。共有画面で失敗したときは「もう一度作成」からやり直せます。この15秒は動画全体の完成時間を保証する数字ではありません。
一度取り消した処理があとで終わっても、勝手に動画作成を再開させないようにしています。報告された画面の停止原因すべてを特定したわけではありません。
操作しているときと、見返すときのカメラ
走っている最中は、自分の足と前のコースを追いたい。見返すときは、ほかの選手がどこにいたのかも見たい。下の開発用再生画面では、トラック全体を引きで映し、選手の位置関係を見ています。
ダイジェストは、結果の数字とは別に、走りや転倒を残す機能です。レースの記録と、動画に入れる音をそろえてから作ります。先ほどの修正は、後者の準備がブラウザの音声再開待ちで止まらないようにするものでした。
タイトルへ戻ったら、曲はどう戻る?
続くV118では、「最初の楽曲の入り方嫌」「BGMでかくない?」という指摘を受け、タイトル曲を約1.2秒かけて立ち上げる形にしました。タイトルと結果・共有画面のBGM音量も下げています。
一時中断から戻ったときは、すでに音を使える状態なら復帰を試みます。まだブラウザから再生を許可されていない場合は、次の操作を待ちます。音OFFや画面の非表示中、動画プレビュー中には鳴らさない条件も残しています。
掲載版はこの変更を含むV118です。人による音の聴き比べと実スマートフォンでの確認は残っています。
二つのボタンで、100mと400mを走る
8人の選手と、みかんのムチャメーカーが並ぶ陸上ゲームです。PCではAまたは左矢印で左足、Dまたは右矢印で右足。交互に押すだけですが、画面の合図とタイミングがずれると、つまずいたり転んだりします。
100mは直線、400mはトラックを一周します。まずは100mを走り、結果画面の「ダイジェスト」で、自分のレースを見返してみてください。






