文章を読む画面から、次の面を見る画面へ

初期のv004は、上部に得点と残り時間、その下に文章で操作やルールを置いた画面でした。v016では左上に次に受ける面、中央に合計回転数、右側に残り時間を並べています。

パンケーキは、指定された面で受けたときだけ回転数が加算されます。飛んでいる間に「次は表か裏か」を読む必要があるため、次の面を画像で出す形になりました。二つの画面ではルールも一部違うので、ここでは数字と案内の置き方を見比べてください。

初期 v004・旧ルールv004の初期画面。0.0点、60秒、文章で操作を説明している
初期のv004。得点を「点」で表示し、表裏のガイドもまだありません。旧ルールの画面です。
現行 v016・実プレイv016の飛行中画面。左に次の面、中央に合計1.0回転と小さな今回0.00回転、右に残り15秒を表示し、パンケーキが鍋の上を飛んでいる
v016をブラウザで実際に操作した画面。合計1.0回転を残したまま、次の投げの回転数を小さく表示しています。

真ん中の数字は、合計のままにする

以前は、投げている間に大きな数字が「今回の回転数」へ切り替わっていました。キャッチして合計へ戻り、また投げると今回分へ変わる。60秒の積み上げを見たいのに、同じ場所の数字が別の意味になる状態でした。

v012以降は、合計を大きく固定し、今回分を小さな補助表示へ分けています。単位も「点」から「回転」へ統一しました。1回転なら1、半回転なら0.5。指定と逆の面で受けた投げは加算せず、それまでの合計は残ります。

宇宙まで行ったら、もう失敗?

高く投げると背景が変わり、パンケーキも小さくなって遠ざかります。ただ、宇宙の背景が出た瞬間に失敗になるわけではありません。戻ってくる投げもあります。

飛び去って戻らなくなったり、鍋の外へ落としたりすると失格です。空中で時間切れになった場合も合計は0になるので、回転を欲張るか、手元へ戻すかで結果が変わります。画面の残り時間と、空を飛んでいるパンケーキを両方見ておきたいところです。

地球を背景に、宇宙まで上がったパンケーキの表示確認画面
v016で用意した宇宙場面の表示確認用画像。表示中の回転数や残り時間は検証用の状態です。

120フレームで、音源が120回作り直されていた

Web版には、音が重なって聞こえるという報告がありました。追うと、BGMを「再開する」という指示が画面の更新ごとに送られていました。GodotのWeb音声処理を再現してみると、120回の呼び出しで音源も120回作り直されていました。

v016では、止まる・再開するという状態が変わったときだけ指示を送るように修正しました。再生中なら、次のフレームでもそのまま鳴らしておく。音源や曲を差し替えるのではなく、呼び出すタイミングを直した変更です。なお、一緒に報告されていた画面停止との因果は未確定で、この修正だけで解消したとはしていません。

3、2、1。そのあとに60秒。

開始ボタンのあとには3秒の準備時間があります。この間、残り時間は60秒のまま。カウントダウンが終わってから投げられ、BGMも始まります。再挑戦も同じ流れです。

PCではSpaceかEnterを押し、離すと投げます。押す長さで高さが変わり、左右矢印は押すたびにフライパンを少し動かせます。最初は短い投げで、面を合わせて受けるところから試してみてください。掲載版はGodot製のv016です。スマートフォン実機と、人による音の聴き比べは未確認です。

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超パンケーキ返し

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